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#144:鉄博&ニューシャトル:3 [お出かけ通信136~150]

 2007年・平成19年11月19日・月曜日、大宮の鉄道博物館を見学したときのお話です。大宮駅西口の、そごう百貨店の食堂街で昼食をとりまして、さあ、これから鉄道博物館に乗り込むわけです。
 埼玉新都市交通・ニューシャトル伊奈線(・・・と、同社のHPに書いてありました)で、13時26分、ひと駅のった、大成(おおなり)駅改め鉄道博物館駅で下車しました。同行してくださったHMさんも、今回がはじめての博物館入館。

 お出かけ通信(144) 

 埼玉新都市交通と鉄道博物館(3) 

(1) 13時26分、鉄道博物館駅で下車。乗ってきた電車が出て行く・・・・・。

(2) 駅の改札を出ればそこは博物館って感じの近さです。入口の壁には、須田町時代から御馴染みのD51426の前頭部が飾ってあり、格好の記念写真ポイントになっているようです。

(3) 中に入るには入場料券を券売機で購入・・・・・というか、カード式の入場券は、退館時に返却するシステムになっています。左上下が一般入場券、右上下が、鉄道博物館の会員『Teppa倶楽部会員』の入場券で、こっちは首から提げるようになっています。

(4) 入口を入って右に曲がると、大ホール。転車台を中心に、実物がずらりと並んでいます。須田町時代から御馴染みの一号機関車150、1870年のValcan Foundry製。

(5) 初期の客車。屋根の上には石油ランプを装着する職員の姿。

(6) 甲武鉄道の二軸電車。国鉄最初の電車・・・・だったかな?・・・・デ963。松本電鉄の社章がつき、形式も松本電鉄当時、ハニフ1と書かれています。『国宝級』の貴重な車体です。台車の軸箱にはブリル社の文字がありました。

(7) デ963に付いている、松本電鉄のマーク。車体には、こんな甲武鉄道の社章も残っています。凄い!と思います。

(8) ナデ6141は二挺ポールの姿で展示されています。綺麗に復元されておりますが、ポールの電飾でちょっと減点。

(9) 初めてのアプト式国産電気機関車のED4010は、たしか大宮工場の製造になるものだった記憶があります。先ごろまでは、大宮工場の正門脇に飾ってありました。一時は、東武鉄道日光軌道線で貨物を引いておりました。

(10) キハ41307は機械変速式の気動車でしたが、液体式に改造されています。先般、NHK-TVで、ここに展示されるまでのお話を放映してました。

(11) EF5889・・・・電気機関車はやっぱり『この色』!

(12) EF6611、ED75775、クハ481-26が、ターンテーブルの向こうに並ぶ。


 続きはまた次回に!!!!

 鉄道博物館の公式ホームページは下記URLで・・・・・。
http://www.railway-museum.jp/top.html



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コメント 10

岸田法眼

相変わらずの大盛況ですね。

いつかは行ってみたいです。
by 岸田法眼 (2007-11-24 01:08) 

開館から閉館まで時の経つのをわすれそうです。
by (2007-11-24 02:25) 

manamana

交通博物館の時は、小さい機関車客車か、カット車両だけだったような気がします。
こちらは、機関車に電車に実物が並んでいるのが壮観ですね。
今のところ見に行く機会はないのですが、
是非見に行きたいと切に思っています。
by manamana (2007-11-24 07:01) 

む〜さん

■ 岸田法眼様: そろそろ、ウイークデイは空いてるだろうと月曜に行ったんですが、どっこい大混雑でした。万世橋はウイークデイの昼間は、小学生の団体が居なければガラ空きでしたから。
ただ、これだけ実物が集まると、そうは行かないかなあとも、思います。繁盛して貰いたいのですけれど。
■ 緑の恵比寿様: 問題は体力ですね。私は2時間で草臥れました。午前中に見て、入場券はその日なら何回も出入りできるそうなので、外でゆっくり食事休息、午後、再び見学と行こうと思います。年が明けたら、リターンマッチです。
■ manamana様: 万世橋は電気機関車、ディーゼル機関車がいませんでしたね。ディーゼルといえば、昭和29年に大宮工場を訪問したとき、国産初のディーゼル機関車DD10や、特異なスタイルの電気機関車ED54なんかも置いてあったのです。消えてしまって惜しい事をしました。
お時間を作られて、是非、おいでください。
by む〜さん (2007-11-24 09:19) 

のり

「もの」は、壊してしまえばそれで終わり、つくづく実感します。近代遺産(技術遺産)は、わが国ではその思いを強く感じます。「鉄博」を見ると、ことさらです。「引退した車輌たちに、もう一度会える。昔お世話になった車輌たちにもう一度会える。」保存を継続していくのは大変でしょうが、素晴らしいことです。
大阪市には、市電保存館・車輌保存館があります。毎年晩秋に公開されています。散水車を含め、明治・大正など計6両の市電と、地下鉄1号車(105号)が、保存されています。地下鉄森之宮工場には「60系」先頭車が保存されているそうです。市営だからこそ出来たことなのでしょう。「フェスティバルゲート」の跡地に「交通記念館」が出来る、という話を聞いたときには、心躍りました。しかし、諸般の事情で、頓挫してしまい、がっかりしました。
保存に熱心な会社とそうでない会社、いろいろ理由はあるでしょう。でも、「壊してしまえば終わり」ですものね。
by のり (2007-11-24 11:43) 

quatre-l

私はD51の機関士のシュミレーションをやってみたいです。
そうとうリアルに仕上がっているようです。

今、青森におりますが、青森の跨線橋の中にも「鉄博」のポスターがばっちり貼られていますね。おそたく全国からお客様が来るんでしょう。
そのまま、高崎や横川まで足を伸ばして欲しいものです。
by quatre-l (2007-11-24 12:03) 

む〜さん

■ のり様: ほんとに日本は技術遺産、産業遺産を大切にしませんね。まあ、お金にはなりませんが・・・・。日本の多数の人たちは、物事をお金に換算する様になってしまった気がします。そういうのと、木と紙の文化ですから、駄目になったら作り変える。
惜しい遺産がどんどん消えてなくなってゆきますね。日本国内だって、西の方が、東よりはましだと思っています。なんにも無いところに、出来た江戸~東京、たかだか500年足らず、文化的にも未熟なのでしょう。
大阪市の保存館の公開は年中ではないのですね・・・・。一度は見てみたい気もするのですが・・・・。
■ quatre-l様: 青森にいらっしゃるんですか・・・・。青森県は未踏の地なのです。一度は行かねばならないとは思ってますが。
D51のシミュレーションは、面白そうですね。私には難しいだろうなあ。電車だったら何とかなるかもしれませんが、ブレーキ操作は自信がありません。
ほんとですな、横川は一度行きましたが、広い芝生に車両たちが憩い、ゆっくりと時間が流れておりました。再訪したいですね。
by む〜さん (2007-11-24 12:34) 

HIRO

僕も水曜日行ったのですがむ~さまの写真見せていただいて、
一号機関車、客車は見たのですが、電車はボギー車のナデに気を奪われて甲武電車まったく気づきませんでした。
5時間もいたのに何やってんだろう。

アプト式電気機関車は、長野に住んでいた時、急行信州で経験したこともありましたが前、後ろそれぞれついていましたので博物館展示車両よりもっと新しいものでした。
形式番号忘れました。

キハ41307は鉄道情報鉄博特集によると、鹿島鉄道で使用していたのを譲渡してもらったとありました。当時の色彩に施して見事に蘇った姿は嬉しいです。
EF58 、ED75ともに国鉄の名車ですね。東海道線で活躍した後は高崎線で見たことがあります。

D51 シュミレーション、他が混んでいたのに空いていて何でもシュミレーションの調子がいまいちということで、当分の間初歩モードで行いますと書いてありました。
早めに切り上げたのか、二人の若い人が指導員に従ってやっていましたが、発進までの長い複雑な手順と音がリアルで画面が動き出すとSL運転台が左右に揺れて臨場感がありました。

はかに4台の電車シュミレーションがありましたが、リアルで一人一駅を守ってくださいとアナウンスをしていました。
続く明日が楽しみです。
by HIRO (2007-11-24 18:39) 

ぽんた

おおお~これが鉄博のチケットですか~!
秋葉原のとは違いますね!
館内が広いからあまり混んでないように見えますが
よ~く見るとやっぱり混んでますね!
by ぽんた (2007-11-24 19:54) 

む〜さん

■ HIRO様: 私たちの世代ですと、横川~軽井沢のアプト式機関車は、ED42ですね。美しさではED41の方が上みたいな気がしますが、それでも、カッコいい機関車でした。3重連側、12個の動輪がロッドで一斉に動くさまは、考えただけで、ゾクゾクしますね。
■ ぽんた様: 入場カードを券売機で『借りて』入場、出場時に『返却して、記念カードを頂く』方式なのです。それにしても、もっと、明るい方がいいような気がします。
by む〜さん (2007-11-25 08:39) 

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