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小田急今昔:小田原郊外1954 [雑談(1)]

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pencil-red.gif 基本的には隔日更新って事にしてるんですが、お出掛けネタがありませんので、今日は、雑談です。

pencil-green.gif あ、今日の午前中に発作的にインターネットエクスプローラをIE-6からIE-8にしてしまいました。たまたま、Windows-updateで、如何する?って聞かれて、ついつい充分に研究するでもなく、承諾してしまいました。IE-7の時は、ちゃんと、色々読んだりして、見送りって言う風に対処したのにね。ま、もう、済んじゃった事なので、何が起こっても仕方がないけれど・・・・。
 気のせいか、ブログ更新の作業がスムーズになった気がする。気がするだけかもしれませんが・・・・。

pencil-green.gif 話、変わって、いま私のパソコンのモニターに出ているデスクトップって、こんな眺めになっています。
090510_desktop.gif
 17インチの三菱製液晶モニターに1,280×1,024で、横幅950pixelの壁紙画像が出てる。時々入れ替えて、雰囲気変えたりするわけです。全部画像で埋めないのは、アイコンや文字が見えにくいからなんですが、もともと、いい加減な人間なので、ほって置くとアイコンが増殖しちゃう。で、壁紙画像に掛からないように自主規制する「目安」って言う防波堤になっているのです。
 右上の時計は、さるフリーソフトですが、その中に種々ある時計デザイン中で、瑞西の鉄道駅にぶら下がっているMONDAINEがありましたので、それを使用中。実物にはある秒針の先端の「赤いお団子」が、この時計にはないけれど、ま、仕方がない。
 ・・・・と、書いてきたけれど、以前、このブログに出した気もして来ましたので、話題を変えましょう。

pen-para.gif・・・・・・で、昔の写真なんか、出します。
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pencil-green.gif 全て、以前、このブログに別々の日に一度出したものなんですが、新旧対照で出すって事で、ご勘弁頂こうと言う、少々、甘い考え。済みませんっ!!

(2) 1954年・昭和29年12月某日、高校二年生の私、小田原駅から、小田急に沿って新宿方面に歩いたって訳。現在だと二つ目の踏切、昔は如何だったのか完璧に忘れましたが・・・・・。凄いでしょう?田圃が広々と広がっています。箱根湯本行の急行が来ました。クハ1654を先頭に、クハ1650+デハ1600を2ユニットの4両編成。艶やかなチョコレート色も麗しく爆走・・・・大袈裟・・・・して来ます。右の遠方、田圃の彼方になにやら大きな建物が・・・・・。
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(3) 拡大してみると、学校です。地図を見ると、小田原市立芦子小学校・・・・もちろん今でも在ります。ただ、Googleの航空写真を見ると、この田圃、完全に家に埋まっています。勿論、小学校はコンクリート建てで、大きな体育館も見えました。
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 ・・・・・で、現在・・・・と、言ってもこないだのことですが、2009年3月16日赤い小田急を見に行ったとき。

(4) 上と同じカーブを、車体を傾けて、やって来たのは3473以下3000なんですが、行き先不明。右端に頬っぺたが見えてるのは8000×6の相模大野行き各停。
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(5) もう一枚、同じカーブで。
 今度は赤い小田急新松田~箱根湯本間のローカル各停の1000の4連。先頭車は1160です。線路の先のほうが盛り上がってるのは、下を左右に走る道路の立体交差。ご覧の通り、1954年は無かった訳で、(2)の写真は真っ平です。
090316-odakyu002.jpg

coffee.gif 今日のブログはこんなところでお仕舞いと致します。また、次回、お目に掛かりましょう。


タグ:小田急
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たーサン

 1600、いゃぁ素晴らしい!これぞ小田急!
正面の狭い貫通扉、ウインドヘッダーがRで囲んでいるのがとても格好良いです。
 私の地元、阪急も正面は貫通扉ですが、昔といっても大昔ですが、当時のTMSの「東西電車自慢」で東方から多分赤井哲郎氏と思いますが「たった30キロばかりを走るのに貫通扉、それもペソをかいたような前面」なんて言われて、そうかいなとちよっとがっかりした頃、小田急の前面には憧れました。扉の両脇の手すりも
なんとも魅力的でした。
 それにしても、現在の情景はあまりにも変わり過ぎて比べようもありませんね。私も、過去に撮った場所で撮ってみよかと何度も思いながら激変した現況に意欲を無くしています。
 小ネタなんてとんでもないです。むーさんの健闘にいつも感謝しながら拝見いたしております。
by たーサン (2009-05-13 20:47) 

manamana

関西私鉄の車両かと思ったら、
小田急だったんですね。
威厳とスマートさを兼ね備えたすばらしいお顔です。
by manamana (2009-05-13 21:32) 

じろっち

さいきんは何処も建て込んで、通勤時間帯は大変ですね。

以前に旅客各社が“オフピーク通勤”を呼びかけたことがありましたが、ほんとうに同じ職場でも全従業員をA組B組C組とかに分け、10分差で出勤せよ、とかしないとどうにもならなくなるかもしれませんね。

旅客各社には、7~8時には定期として使用できない替わりに、通常の割引からさらに2割くらい安くした“オフピーク定期”の投入を期待します。

先日、終業直後にダッシュで出ないと乗れなそうな電車に乗りましたが、平和な空間でした!
この乗車ムラが中和されれば、旅客会社・利用客ともに平和になると思うんですがね・・・
by じろっち (2009-05-13 22:33) 

モハメイドペーパー楠居

 今は前面のどこかにあればいいという尾灯ですが、この頃は台枠部分か窓上かのどちらかでした。

 関東で窓上というのは珍しく、これだけでなんとなく関西っぽいなと感じたものです。
by モハメイドペーパー楠居 (2009-05-14 00:19) 

ともひさ

 いつも楽しく拝見しています。
ところで、架線柱は今も昔も同じもののように見えますが、
架線柱は54年以上持つものなのでしょうか。
by ともひさ (2009-05-14 11:36) 

む〜さん

■ たーサン様: 良いですよね!1600。これに続いて、1700、2000、1900と貫通型(1700は一部)が続き、戦後小田急タイプを確立しました。カルダンになっても、2220、2320、2400、2600・・・そして5000にバトンタッチされて来ましたね。
阪急のお顔も私は好きです。あれは、貫通型だからカッコ良い。非貫通の610は、どうにも好きになれませんでした。
そな事を言いながら京浜急行の230が大好きなんて矛盾ですね(笑)。
定点撮影も、昔の名残があるからこそ、歴史が見えて面白いです。
■ manamana様: 小田急はこの1600以後、スマートさを大幅にアップしました。大きな明るい窓、大型・横型碍子のパンタも素敵でした。
■ じろっち様: 鉄道線路に沿って住宅が増殖して行きます。田圃も畑も丘も、山でさえ住宅に侵食されてゆき、既成の鉄道の輸送力を上回ってゆきます。朝夕大混雑、昼間は空席が目立つ、鉄道側も大変です。
■ モハメイドペーパー楠居様: そうですね、関西でこめかみ尾灯というと、現在はよく判りませんが、昔は、阪急、大阪地下鉄、山陽などでした。阪神の急行の急行灯斜め掛けは、しびれましたが・・・・。
■ ともひさ様: 小田急は今でも鉄のアングルを組んだ架線柱です。幼い日、私を鉄道趣味に誘ってくれた東急池上線の架線柱を思い出します。いまでも、小田急の線路脇で電車を待つ間、こんも架線柱を眺めていますが、創業時のものかどうか、考えたこともありませんでした。果たして、如何なのでしょう??
by む〜さん (2009-05-14 19:06) 

うたに

線形も電車の傾き方も同じなのに、周りの風景がまるっきり変わっているのが興味深いですね。
こうして同じ場所を時が経ってから訪れると、色々と思い出すこともあって、ちょっと寂しくなったり懐かしく感じたり・・・色々ありそうです。
by うたに (2009-05-15 12:48) 

む〜さん

■ うたに様: 余りに変わり過ぎていますと比較することも出来ず、逆に面白味も減少します。
小田急江ノ島線の湘南台駅など、畑の中の寂しい駅だったのが、いまや大都会。複々線化、高架・地下化の完成した小田急本線の梅が丘~登戸もそうですね。駅前の商店街は、面影が残ってますが・・・・。
逆に、東急の池上線、多摩川線は、昭和中ごろの思い出を手繰れて、素敵ですね。
by む〜さん (2009-05-15 21:04) 

む〜さん

■ ともひさ様: 鉄製の架線柱の寿命なのですが、小田急なら何でもご存知のUさんに伺ってきました。
 建設時の鉄柱はドブ漬けのメッキがされていましたが剥げて来ると錆防止のため、シルバーペンキを塗ります。この処置をきちんとやれば、相当長い間、使用でき、写真の鉄柱は、1927年・昭和2年の開通当時のものなのだそうで、82年が経過しています。ただ、塗装に関わる経費は大変なものだそうです。
by む〜さん (2009-05-21 18:20) 

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