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#445:東急多摩川線スケッチ(1) [お出かけ通信401~450]

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pen-pc.gif 前回のブログで、お話しました様に、
東急多摩川線の多摩川駅に15時前に到着、二子玉川行きのバスで、東京都市大学へ。そこで友人たちと集合し、「電車と まち」展を見た後、夕食会へ・・・と言う目標を立てました。
 そのコースは、町田~横浜線~東神奈川~京浜東北~蒲田・・・・・そして、東急多摩川線で終点の多摩川まで、約二時間掛けて乗る、という事に決定。
 2010年8月23日・月曜日、10時前に家を出ました。JR町田駅の西口前に聳えるヨドバシカメラで、ディジタルカメラの現状を視察しました。いや、まあ、まともなディジタルカメラって、結構、いい価格してますね。買おうと言う気持ちが、少々、しぼみました。(笑)

 そして、予定通り、京浜東北E233からJR蒲田駅のホームに降り立ちました。

pen-pc.gif 東急多摩川線、七つある駅の一つ一つにブログ一回分・・・・と、思ったんですが、ま、それほどの情報収集はしておりませんので、二駅ずつ、4回に分けて書くつもりです。お、計算合わないなあ、まあいいや。 

■■■ お出かけ通信(445) ■■■

■■■ 東急多摩川線のスケッチ(1) ■■■

 これから、東急多摩川線ですが、丁度お昼時、お腹も充分空きました。13時に多摩川線ツアーを始める予定なので、約一時間ある。結局、JR蒲田駅東口前のドトール珈琲に入りました。

(1) 12:15 注文したのはコレなんです。季節限定新製品「タイ風チキンサンド」に「アメリカン珈琲の小」、これで560円。これは、アタリでした。文句無く美味い。量的にも充分。
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pencil-green.gif 食事と食後の珈琲をゆっくり楽しんで、東急多摩川線+池上線の蒲田駅へ・・・・・。私の若い頃は戦災復興風のU字型ホームに、目蒲・池上両線が単線で入っていました。上屋もかなり貧弱でした。
 現在は、両線とも複線で入ってきます。ホームは、4線5ホーム。南側から、目蒲降車、目蒲乗車、目蒲と池上降車、池上乗車、池上降車の順に並んでいます。

(2) 12:59 池上線の二線に電車が二本。左が7000系7304、右が7700系の7706。右端の三角のステンドグラス風の窓は、多摩川線を軸に駅、街を舞台に現代アートを展示するイベント「多摩川アートラインプロジェクト」の作品「INFINITY LIGHT」というのだと言う事を知ったのは、多摩川駅に到着して、ポスターを見てからで、この時点では全然知りませんでした。あとで、「ブログ一本に」まとめてみようとは思って居りますが・・・・・。
 多摩川線の七つの駅の全てにアート作品があるのです。
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(3) 13:00 多摩川線7700系7708
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(4) 昔から見たら想像も出来ないような立派な屋根に大型ファンが排気に頑張っておりましたが・・・・やっぱり暑い。
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(5) 13:03 池上線電車の到着。1000系1312です。
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(6) 13:04 真ん中の降車ホームから改札機方向を見る。壁面に「TOKYU PLAZA」とあります。
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(7) 13:05 多摩川線7000系7306・・・・6号編成の3両目と言う事だったかな?
 こっち側の壁面にも「INFINITY LIGHT」が・・・・・。
 この編成の一番前、7106に乗りまして、出発だあ~!!
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pencil-green.gif 一駅乗って、次の駅矢口渡(やぐちのわたし)駅で降ります。

(8) これは、1955年・昭和30年4月、55年前の目蒲線。矢口渡方面から来た蒲田へ向う電車デハ3500形。この先から単線となり、蒲田駅に入るのです。当時は、目蒲線といえば、デハ3500でありました。形式は変わりましたが、3両編成は、今でも変わりません
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pencil-green.gif 話を現代に戻しましょう。矢口渡駅です。 

(9) 13:13 私が乗ってきた電車は多摩川に向けて走り去ってゆきました。
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(10) 13:13 蒲田行の1000系の1312が着ました。
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(11) 13:14 何の気なしに写した、木造の蒲田方面行ホーム上屋。木の屋根構造を真っ白に塗った「D85-90D」という名のアートだそうです。電車は(10)の1000系1022です。
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 コメントを頂戴致し、確認のためホームの中ほど、拡大してみました。おお、紛れも無い「長い木製ベンチ」でありました。ご指摘、有難う御座います。
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(12) 13:18 多摩川行が着ましたので、乗車7600系の7601。昔の7200の車体を使った電車。
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(13) 電車は、第二京浜国道を越えるべく勾配を上って行きます。すれ違うのは7700系の7714です。
 この先で、坂を下れば、武蔵新田駅です。
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coffee_doutor.gif この続きはまた次号で・・・・・!!!!!


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manamana

新旧7000系に時代を感じますが、
ステンレスの家系は、変わりませんね。
それに大好きな7200系改め、
ダイヤモンド形の前面がいいですね。
by manamana (2010-08-26 22:39) 

む〜さん

■■ manamana様:
 進歩が止まってしまった私、目蒲線と言うとデハ3500か3450。池上線は、3100、3200、3300・・・が出てきてしまいます。吊り掛け電車がのんびりお客さんを運んでいた両線とも、今やステンレスカーの時代となりました。すっかり変わった両線ですが、駅周辺の雰囲気は昭和を感じさせますし、三両編成なんて、当時のままです。私の育った、。御嶽山駅、雪が谷大塚駅の周辺も、変わったと言えば変わってますが、まだまだ、昔の匂いが致します。
by む〜さん (2010-08-26 22:51) 

たらこっち

学生時代は目蒲線だったので、大岡山から蒲田まで乗って、蒲田の東急プラザで服を買った記憶があります。今から25年も前のことです。私は目蒲線といえば5000系の印象が強いです。


大岡山から田園調布行き(折り返し施設ありましたね)の電車に乗るのが日課でした。
by たらこっち (2010-08-26 23:22) 

む〜さん

■■ たらこっち様:
 大岡山には東工大がある関係か、古書店が幾つか有って、漁り歩く事がしばしばでした。古道具屋さんで古レコード(SP)を見たり、コーパという名の映画館で映画を見たこともあります。
 目蒲線の西小山や、大岡山には目黒方面からの折り返し施設の名残があり、大岡山には貨物扱いホームもあったですね。
 仰るとおり、田園調布駅には、目蒲線、東横線ともに、引き上げ線があり、折り返しの電車が有りました。

 懐かしさで、思い出話が止まりませんので、強制終了と致します。(笑)
by む〜さん (2010-08-26 23:46) 

ちびぶる

矢口渡 昭和30年代第2京浜の目蒲線ガードの横に親戚があり
35~36年頃泊りにいっていました
当時グリーンベルトがあり ガードの橋脚が2本あって
そこに車がぶつかっていました。
そのうちに 橋脚に向けて保護用の鉄骨製スロープができました
でもそのスロープにのりあげ横転する車が結構いました
子供の時の思い出です
by ちびぶる (2010-08-27 13:36) 

む〜さん

■■ ちびぶる様:
 そう、グリーンベルト、ありましたね。樹が植わって居た様な記憶もありますがはっきりしません。グリーンベルトの内側が高速車、外側が低速車、『馬車』(貨物用)、自転車・・・・かな?バスストップは、車道側から外側に凹んでおり、低速車線もそれに沿ってくねっていたような・・・・でも、はっきりと思い出せません。現在、国道16号の相模原市役所辺りに、そんな面影を見ることが出来ます。
 電車がオーバークロスする鉄橋は、目蒲線、池上線、そっくりでした。南武線の尻手も鉄橋がありましたが、同一形式だったか如何か・・・・。
 環状7号とクロスする馬込とか、アーチの橋が美しい横浜・東寺尾の響橋など印象に残ります。
by む〜さん (2010-08-27 17:49) 

なにわ

3500は結局昭和が終わるまで目蒲線の主でした。
それにしても輸送量が釣り合っちゃったって感じですね.
by なにわ (2010-08-27 19:57) 

TH

目蒲線時代の最後は4両編成でしたね。小学生の頃、東横線の車中から最晩年の5200系が目蒲線を走っているのを1度だけ見て大井町線から移ったんだと驚いた記憶があります。

新7000系が増備されれば7600,7700系だけではなく1000系も池上・多摩川線用のものは置き換えられるんでしょうね。

私は来月、遅い夏休みで今年も関西遠征を計画しています。時間の都合が付けば伊賀鉄道も廻って譲渡された旧東急1000系と残っている860系を見てきたいなとも考えているんですが、伊賀鉄道にはフリー切符が無いみたいで・・・。
by TH (2010-08-27 22:19) 

む〜さん

■■ なにわ様:
 私の記憶の中の3500は、今でも(8)なのです。終期には、緑色で、腰板に二つの前照灯、オデコもつるつる、印象が変わっていましたね。
 池上線で育った私ですが、昭和20年代前半、五反田~雪谷大塚折り返しは一両だった記憶があります。普通は2両編成。いつか3両編成となり、現在に至っています。沿線には田畑は絶滅し、これ以上、住民の数は増えそうもありません。
 多摩川線も、これまた飽和状態のようです。沿線に超高層マンション林立、住民が皆、電車通勤となると事情が変わると思いますが、果たして・・・・?
■■ TH様:
 目蒲線の分割で多摩川線はローカル線という感じになりました。車両形式も思ったよりも多くいのですが、今後の7000の増備で、だいぶ変わってくる事でしょう。
 関西遠征ですか・・・羨ましいです。いい写真を沢山撮って来てくださいね。
by む〜さん (2010-08-27 23:03) 

じろっち

おととい原宿駅で、学童が線路上に転落したものの若かったからか、自力でホーム下に避難したため、列車に轢かれなかったという事故がありました。

ホーム端を歩くこと自体が危険ですが、混んでいる時間帯はやむを得ない場合が有るので、鉄道事業者は退避施設の増設をするべきですね。

JRのように旧世代の駅がある会社ではホーム下は難しいので、線路内に身長2m台の大人でも2名が入れる窪みを作るのが良いと思います。
by じろっち (2010-08-28 06:11) 

む〜さん

■■ じろっち様:
 子供の躾が、家庭は学校でやれ、学校は家庭ですべきと、押し付け合いになっている気がします。これは、両方ですべき事なんですが。まずは、これが基本。
 大体、ホームで遊びながら歩いてるってのが問題だと思います。なんでも、相手側の責任とする世間の風潮は、米国辺りの影響でしょうか。

 ホーム下の退避施設については、鉄道側も増設に向けて努力すべきでしょうね。ホームに上るためのステップ、退避用のホーム下の凹み(2人分くらい)、いろいろと方法は有ると思います。かなりの費用は発生すると思いますが、これはやむを得ない出費でしょう。国からの補助も必要かもしれません。
by む〜さん (2010-08-28 08:13) 

Cedar

矢口渡っていう駅名、いいですね。改名などしないで残して欲しいですね。鉄道会社は自分の都合(マンション再開発など)で勝手に今風の名前にしたがる傾向がありますから・・・
(11)のお写真で木造のホーム屋根の下に、私の大好きなロングシートのベンチが見えるような気が・・
目蒲線時代よりローカルムードが強まっている感じがいたします。

by Cedar (2010-08-28 08:18) 

む〜さん

■■ Cedar様:
 ほんとにいい駅名です。其の地の歴史を語る地名は、残して欲しいものです。Wikiを見たら1949年まで渡し舟が在ったと書いてあります。(沼部駅付近には丸子橋が出来るまで渡し舟があったと聞きます。)
 いや~、気が付きませんでした。早速、原版を見ましたら、有りました、木製の長ベンチ。『画像を追加』して置きました。
 たしかに、ローカルっぽくなったかもしれません。私は、池上線、多摩川線、世田谷線は、昔の雰囲気が残る線区と思うのです。池上線の御嶽山・雪谷大塚という、あたりで育った所為で、懐かしさを感じるのでしょう。
by む〜さん (2010-08-28 09:42) 

鈴木光太郎

私の記憶ですが、1964年頃、沼部-新丸子の渡し舟に乗りました。エンジンが無い舟です。乗ったのは日曜日だったので、平日もやってたかどうかは解りません。無料でした。
丸子橋が完成後も何故かかなりの年月、丸子の渡しをやってたんじゃないでしょうか。
by 鈴木光太郎 (2010-08-29 19:18) 

む〜さん

■■ 鈴木光太郎様:
 其の頃の『丸子の渡し』はなにかのイベントだったかもしれません。私が小学校の頃、休日などは、渡し舟がありました。河原が広いので、向こう岸に行くのに、丸子橋を渡ってゆくのは結構大変でした。子供なんかは、泳いでいった方が早いなんていってました。
 丸子の渡しの名残としては、沼部駅近くと対岸の巨人軍の選手寮の所の堤防が切れており、車が河原に入れるようになっていました。今でも、切れ目が有るかと思って、ストリートビューで見たんですが、流石に、無くなっておりました。
by む〜さん (2010-08-30 00:05) 

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