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645:三重~愛知~静岡の旅(2/桑名・六華苑) [お出かけ通信601-650]

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pen-pc.gif 前号で書いたように、
2012年・平成24年8月2日と3日の二日間、名古屋に一泊し、三重県桑名と伊勢、愛知県豊橋、静岡県浜松を回ってきました

■ 一日目: 桑名市内の古い建築を見た後、伊勢神宮を参拝し、名古屋で一泊。
■ 二日目: 天竜浜名湖鉄道、遠州鉄道、豊橋鉄道豊橋市内線、御油の東海道松並木。

 ・・・・・そんな計画で、2012年8月2日・木曜日早朝、息子と、「おじさん+おじいさん」野次喜多二人旅の出発です。

■■■ お出かけ通信(645) ■■■

■■■ 三重~愛知~静岡の旅(2/桑名・六華苑) ■■■

 旅は、JR横浜線の町田駅からスタート。205系の横浜線で、新横浜下車の新幹線乗り換え。

(1) 新横浜発7:46の「こだま635号」指定だったけれど、ひとつ前の「こだま633号」に乗車。車内は空いており、自由席着席。
 7:23 落ち着いたところで、買ってきた駅弁を開く。何時もながら美味い。東海道の旅のスタートは、矢張りコレだな。
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(2) 9:48 新幹線700系は、つつが無く名古屋到着。こんな広告がお出迎え。
 「よ~し!全種食ってやる~っ!」・・・・と、思ったけれど全部は食べられなかった(笑)。中でも「あんかけスパ」は、未練が残っている。
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 pen-para.gif 大荷物はコインロッカーに入れて、近鉄駅へ。

(3) 9:58 急行・松阪行に乗って桑名へ向う。いいね~!この外付け、後付け風の行き先表示機が好きなんだなあ!
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pen-para.gif  桑名駅で下車、さっそくタクシーで六華苑へ。当地の大富豪、旧・諸戸清六邸。国の重文・名勝。

(4) 10:38 大正2年竣工で、洋館は、ジョサイア・コンドルの設計。なかなか美しい。門から入って行き、左に曲がるといきなり、こう見える。塔からの揖斐川の眺めはさぞ・・・・と思われるが残念ながら・・・。
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(5) 庭の側から・・・・・。
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(6) この右側の和式住宅側から中に入れる。和式の建屋も贅を尽くした立派なものですが、残念ながら写真なしです。
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pen-para.gif 見学を終えて、タクシーを呼び、桑名駅に戻り、宇治山田までの近鉄特急の切符を買って中に入る。

(7) JRのホームで列車見物。11:57 鳥羽行の「快速みえ」キハ75の4連。
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(8) 「快速みえ」と名古屋行き各停の313系。オデコのLEDライトが眩しい。
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(9) 12:06 近鉄のホームから、遠くに三岐鉄道北勢線の電車が見えている。北勢線の西桑名駅、以前来たときよりも遠くなった気がする。今回は時間の関係でパス。
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(10) 12:04 近鉄養老線は、養老鉄道と名が変わって居り、ホームに柵が出来て居りました。近鉄のツートンカラーより、このベタの塗装の方が、私は好きです。昔の近鉄を思い出す所為かもしれません。
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pen-para.gif 桑名からは近鉄の特急です。もう、何年ぶりでしょうか、なんだか嬉しい。

(11) 12:07 鳥羽行特急が来ました。乗車!
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(12) 早速、テーブルを引き出して、桑名駅の売店で買ってきた、桑名のお菓子「安永餅」を食す。梅が枝餅みたいな餡子の入ったもので、美味しい。
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(13) 13:22 途中、何と言うことも無く快適に飛ばして、近鉄特急は宇治山田駅に着きました。昭和6年、参宮急行電鉄全線開業時に建造された立派なターミナル駅で、貴賓室もあるそうです。この壁の向こうに2200が居るのではないかと思わせるような姿の駅。
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(14) 駅ビルの長さは何メートルあるか知りませんが、私のカメラのレンズの広角端で、カバーしきれません。真ん中辺りに、正面出入り口があります。 
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coffee.gif 13時を過ぎていますが、昼食は未だで、かなりお腹も空いております。しかし、先ずは、内宮参拝、とタクシーに乗ります。運転手さんに色々と話を聞きながら行ったのですが、路面電車の話・・・・三重交通神都線(だったかな?)・・・・も出ました。


icon-tsuika-blink.gif 桑名駅は、三種類の軌間を持つ鉄道が集まる、珍しい場所です。近鉄名古屋線=1,435mm、養老鉄道とJR東海関西本線=1,067mm、三岐鉄道北勢線=762mmですね。
 さらに、凄いと思うのは、桑名駅の南側・・・・関西本線で言うと亀山側・・・・の最初の踏切が、「三種の軌間を一遍で渡る事の出来る踏切」なのです。2001年に撮影した画像を追加致しました。向こう側から近鉄名古屋線、JR西日本関西本線、近鉄北勢線(当時)です。
 なお、現在も、帰り道にJRの車内から見て居たのですが、この踏切は存在する様に見えましたが、100パーセント確実かどうかは、自信の無いところです。
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pen-ojigi2.gif 現在のこの踏切につきまして、ご存知の方がいらっしゃいましたら、コメント頂けると嬉しいです。

coffee.gif では、また次号で・・・・!!!


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コメント 6

まぢにゃん

ご無沙汰しています。
いつもながら楽しい感じが伝わってきます。

近鉄特急(しかも12200系)に乗れて良かったですね。
(^-^)/
宇治山田駅も相変わらずの偉容で、2200系やビスタカーで賑わってた頃を思い出します。

あんかけスパは、ワタシも未経験です。(笑)
どんなもんなんでしょうか??

by まぢにゃん (2012-08-10 00:17) 

利きゅう

桑名は三種の神器ならぬ三種の軌間(ゲージ)が一箇所で見られる貴重な駅ですね。

桑名にこのような洋館があるとは知りませんでした。いつも電車ばかりではいけませんね。むーさん様を見習わねば!!

宇治山田駅前は、工事をしているようですが来年の式年遷宮に向けてかな?

LRTで神都線復活!!なんて夢物語でしょうか・・・
by 利きゅう (2012-08-10 00:35) 

京阪快急3000

楽しそうな雰囲気がよく伝わってきています。

桑名という駅では、利きゅう様もおっしゃられた通り、「三種のゲージ」をすべて見る事ができるのですね。

あと、自分も小学生の時に一度だけ近鉄の宇治山田駅で下車した事がありますが、こんな感じだったか、あまり記憶にありません。

p.s.現在、画像データが保存されている外付けHDDが原因不明の原因でおかしな動作を起こしていて、新しい外付けHDDを購入して、現在は大半のデータの移行作業が終わりました。
詳細などは、メールにて連絡したいと思っているのですが、よろしいでしょうか?
by 京阪快急3000 (2012-08-10 06:40) 

デトニ2300

 桑名は、一度だけ養老線探訪のため下車したことがありますが、駅の外へは出たことがないので、あのような洋館が存在していたことを初めて知りました。徳川時代には桑名藩は有力な大名でしたし、街も栄えていたと聞きますので、経済的に余裕があったのでしょうね。宇治山田駅は懐かしいです。初めて宇治山田駅(当時は終点でした)に降り立ったのは、小学1年の臨海学校で二見浦に行ったときですから昭和27年頃だったと思います。当時は三重電鉄神都線も健在で、宇治山田から二見浦まで神都線に乗り換えて向かったように覚えています。その後、新年の伊勢詣でのため、帰路(往路は外宮参拝のため山田(現伊勢市)で下車していたように思います。大阪を離れてからは伊勢方面に出かけることがなくなりましたが、写真を拝見すると当時の面影が残っています。参急時代に立てられた建物でしょうか、もう80年以上たっていると思いますが、いまだに健在のようで、懐かしく拝見しました。
by デトニ2300 (2012-08-10 09:09) 

む〜さん

■■ まじにゃん様:
 宇治山田駅を外から眺めたのは今回が初めてでした。昭和初期の堂々とした建物で、現代の特急車よりも、「2200や2300が似合う駅」だなあと思いました。
 「あんかけスパ」は食べられなかったのが、実に残念です。はたして、どんなものなのかも知らないのですけれど・・・・。
■■ 利きゅう様:
 「三種のゲージを一目で見られる踏切」の写真を追加しました。ただ、今回の撮影ではなく、なんと11年前、2001年の撮影です。
 三重交通神都線・・・・LRTで復活したらステキでしょうね!5車体位の超低床で・・・・。
■■ 京阪快急3000様:
 桑名の北勢線は762mm軌間の可愛い電鉄です。わたしの若かった頃、昭和30年代位までは、日本全国に沢山の狭軌鉄道がありました。それが、いまでは片手で数えるくらいになってしまいました。しかも、その中の、二つが、桑名と四日市にあるのです。もっと注目されてもいいと思うのですが・・・・。大阪からでしたら、特急の乗ろ、沿線風景を鑑賞していればたいして時間は掛かりません。ぜひ、乗りに、撮りに行って欲しいです。
 メールは、どうぞお送り下さい。しかしながら、申し訳ない話なのですが、ハードウエアに関する知識も少ないので、ちゃんとしたご返事が差し上げられる自信はありませんが・・・・。
 それにしても、面倒なことになりましたね。私の場合は、パソコン購入時に、ケチったため、内蔵HDDが80GBしかありません。よって、画像データを入れて置けず、現在は、1TBと320GBの外付けHDDを設置して、全画像データを保存しています。以前は、光磁気ディスクに入れてありましたが、なにしろディスクの費用がバカになりません。さらに、光磁気ディスクも、メーカーさんが製造をやめてしまいましたので、『複数HDD方式』にしたのです。これだって、二台いっぺんに、壊れちゃう事だってあるわけで、心配の種は尽きません。
■■ デトニ2300様:
 私も知らなかったのですが、息子から聞いて初めて知りました。設計者が、あの三菱の丸の内の赤煉瓦ビル群の設計者と同じ人物と、聞きまして驚きました。オーナーは、お米の商売で財を成した大金持ちで、いやまあ、たいした屋敷を立てたものです。それが、残っているということが大変ありがたいことです。重文にして名勝なのですから・・・・。
 私が幼い頃、家族で神宮参拝に行ったらしいです。二見浦では、山の上までロープウエイだかケーブルカーだかがあって、山上には小さい動物園があって、私はアヒル、ガチョウが怖くって大泣きしたそうです。証拠の写真もあるのですから参ってしまいますね(笑)
 参宮急行の宇治山田駅、未だに貫禄ですね。上六から2200で33パーミルの山越えをしてぶっ飛ばしてくるんですから、たいした私鉄です。創業者の偉大さを感じますね。

■■♪♪ tochi様:
■■♪♪ ハマコウ様:
■■♪♪ サットン様:
■■♪♪ まーーー様:
■■♪♪ モボ様:
 「nice!」 有難う御座います。
by む〜さん (2012-08-10 16:40) 

のり

宇治山田駅の威容、変わらぬ姿で素晴らしいですね。もう20年以上も訪れていませんが、一度じっくりと探検してみたいと思っています。
3つの軌間が集まる桑名のこの踏切、なかなか見ごたえがありますね。確かこの南方に北勢線がJR近鉄をオーバークロスするガードがあったと記憶しております。その弱々しい姿に、軽便鉄道の存在を再認識させられたのを想い出しました。
by のり (2012-08-11 14:03) 

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