664:二子玉川へ行ってきた(上巻) [お出かけ通信651-700]
2012年・平成24年10月25日・木曜日、昔からの鉄道趣味の仲間数人で東急・二子玉川駅で待ち合わせ、最近、「大勝庵:玉電の運転台のあるお蕎麦屋さん」が「大勝庵・玉電と郷土の歴史館」として再出発されたとのこと、見学に行き、何処かのお店で、鉄道を語ろうということになりましたので、お出掛けしてきました。
■■■ お出かけ通信(664) ■■■
■■■ 二子玉川へ行って来た(上巻) ■■■
友人との待ち合わせは、二子玉川駅で、時刻が13:00だというのに、家を出たのは10時ごろだった気がする。二子玉川まで、3時間も掛かるわけがありません。早めに現地に着いて、電車をゆっくり眺めようという魂胆があります。
横浜線の205系で町田から長津田、長津田から東武の50050で、二子新地駅で下車しました。眺めが良さそうな下りホームに移動して電車見物。
(2) 11:28 各停の東武50050(51063)。何処行きなんだか、全然読み取れません。駅の時刻表を見ればいいんでしょうが、まあいいや!と投げてしまいました(笑)。
(3) 11:28 東武50050系(51060)。運用は何だったんだろう?まるっきり覚えていません。未完成のジグソーパズルみたいな行き先表を眺めていたら、何と無く、急行・中央林間の文字が見えた気がしました。
(4)
11:30 大井町行・急行の6000系(6103)が、中線をゆっくりと通過し手行くと、手前の下りホームに、中央林間行各停の8500が滑り込んできます。
二子新地駅での撮影は、早々に切り上げて、ひと駅先の二子玉川駅に向かう事にしました。
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